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スネイルのポーズ - 陰ヨガのアサナ

脊柱を大きく丸め、背面の組織全体を伸ばすポーズです。

逆転のポーズのひとつで、心臓よりも頭を低くすることで、深い休息感と内臓への心地よい圧迫をもたらします。

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ターゲットエリア
脊柱全体(特に背中から首の後ろ)、内臓


関連する経絡   
膀胱経


別名       
Halasana(ハラ・アーサナ/鋤のポーズ)


禁忌・注意点   
首や背中に怪我がある場合、高血圧、緑内障、または生理中で逆転のポーズを避けたい場合は行いません。ポーズ中は絶対に首を左右に振らないように注意してください。

やり方の手順

1. 仰向けになり、両膝を軽く曲げます。

2. 手で床を押し、お尻を持ち上げて、両足を頭の向こう側の床へと下ろしていきます。

3. 背中を丸め、体重を肩の上に乗せます(首に直接体重をかけすぎないよう注意します)。

4. 両手は背中を支えるか、床に置いたままリラックスします。そのまま1分から3分キープ。

5. 戻る時は、手でブレーキをかけるようにしながら、背骨を一節ずつゆっくりと床に下ろしていきます。

​深めるヒント・プロップスの活用​​

  • 足のサポート: つま先が床に届かない場合は、足の下にボルスターやブロックを置いて高さを出すと、腰への負担が減り、安定してリラックスできます。

  • 背中のサポート: 腰に不安がある場合は、無理に手を離さず、両手で腰を支えたままポーズをキープしてください。

  • 首の保護: 肩の下に厚手のブランケットを敷き、首が少し浮くように段差を作ると、頸椎への圧迫が和らぎます。

  • リバウンドを味わう: ポーズから解かれた後は、仰向けのまま背中を流れる「気」の感覚をじっくりと観察しましょう。

45歳くらいから55歳くらいまでの間、女性ホルモンが減少し消失するまでに起こる不調が更年期障害です。

ほてりや発汗は暑い夏にはなおさら辛い症状です。

更年期障害は交感神経の興奮により悪化するため、自律神経のバランスをとるヨガは高い効果が期待できます。前屈系のポーズがおすすめですが、中でもスネイルはパワフルなアサナです。

スネイルはホルモンバランスだけでなく、下半身のむくみや腰痛の予防にも役立ちます。

​↓動画でスネイルのポーズの解説をしています。

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一般社団法人日本陰ヨガ協会

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Email: info@japanyinyoga.jp

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